東京日本橋 森の時計 鳩時計ギャラリーへようこそ!
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ドイツ時計工房の鳩時計を
東京日本橋から日本全国へお届け致します
鳩時計のカスタムも行う専門店です
We ship German cuckoo clocks to
all over Japan and Asian areas.


We are a member of "VdS" clock association.

【鳩時計の基本や選び方】Basic Knowledges

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ドイツ鳩時計専門店森の時計のHPへご来店頂き誠にありがとうございます。


こちらのページでは鳩時計の基本的なことや選び方についてご案内させて頂きます。

これまで鳩時計をお持ちになったことが無いお客様へもできる限り分かりやすくご案内させて頂きたいと存じます。

ご質問などありましたらページぜひお気軽にお問合せ下さいませ。

..https://www.morinotokei.com/inquiry/


目次
  1. 本格的な鳩時計と量産品の違い
  2. 内部機械による使い方、感じ方の違い
  3. ご趣味やご嗜好に合った選び方のヒント
  4. メンテナンスやお掃除について
  5. ご購入方法や鳩時計専門店森の時計について





    1.本格的な鳩時計と量産品の違い

    現代における鳩時計には大きく2種類の異なる製造方法や販売方法がございます
    1つは鳩時計の発祥の国となるドイツにて生産組み立て販売が行われている鳩時計
    もう1つはアジア(主に中国・韓国)などの工場で量産されている現代インテリアとしての鳩時計です
    森の時計にご来店頂くお客様は本格的な鳩時計をお探しの方に多くいらして頂いております
    量産型の鳩時計となりますと、一部インテリアショップ様や、家電量販店様などでご覧頂けることがあるかと思いますが、
    多くの場合はインターネット通販などで購入されている方が多いのかと思われます

    ドイツの時計工房はどのメーカーも大企業ではございません
    家族での経営が多く、ほとんどのメーカーが代々家業を引き継いで生産をしております

    メーカーによるデザインの違いはございますが、基本的な部分として素材の大部分は木製品であり、糸鋸やノミや金槌などで加工を行い
    山小屋のからくり時計や彫刻スタイルの伝統的なデザインを作っております
    かたや量産型の鳩時計に多く見受けられますのは、樹脂部品による機械成型および工場の作業員による接着や組立作業がされております
    カッコーの窓が簡易化され、扉の開閉が行われない物があったり、表面の加工もシンプルな物が多いかと思います
    ドイツメーカーの鳩時計は部品を変えずに長年作っておりますため、将来的にもメンテナンスが可能であるモデルがほとんどです
    当社でご紹介しております時計工房はいずれも20年以上モデルによっては50年以上デザインや部品が変わっておらず、
    いずれも信頼のおけるメーカーでございます
    量産型のモデルとなりますと、そのロットの生産が完了した後は再生産がされなかったり、部品が変わってしまい修理が出来ないケースが発生致します
    日本のメーカー様の鳩時計であっても、同様のことが発生しておりまして、一部のメーカーは修理を受け付けていない状況でございます

    鳩時計は愛着が持てるインテリアのため、将来的に修理やメンテナンスがお受け頂ける時計をお選び頂くとより長く楽しく過ごして頂けるのではないかと思っております
    故に森の時計では修理が出来ない量産型の鳩時計につきましては取り扱いはせず現在に至っております

    2.内部機械による使い方、感じ方の違い

    森の時計では数多くの鳩時計を取り扱っておりますが、その中でも大きな違いとして2種類の内部機械による使い方や感じ方の違いがございます
    1つは「クォーツ式」と呼ばれるいわゆるアナログ時計は電池を用いて動作する鳩時計です
    もう一つは「機械式」や「オモリ式」などと呼ばれる、動力部分が原始的な地球の重力を利用した時計です

    「クォーツ式」鳩時計の場合、基本的には電池交換のみでご使用頂けるため、どんな方でも扱いやすいモデルとなります
    モデルにもよりますが半年~8か月位に一度電池交換をして頂くと良い使い方となります
    時計の精度も現代のクォーツ時計の精度となりますため、電池交換までの間にほとんど狂うことはございません
    鳩時計の場合、インテリアとしてお飾りになる方が多いですが、実際に時間を確認する用途や生活のリズムとして一般的な掛け時計と同様にお使い頂けるかと思います


    「機械式・オモリ式」鳩時計の場合、1日巻や8日巻と言われる2種類のモデルに分かれます
    いずれもオモリを動力にする時計でございますが、具体的には時計本体内部を通った鎖にオモリを掛け、オモリが落下する重力の力で歯車を回転させる仕組みの時計です
    時計内部を通った鎖はおおよそ180cm程ございます。モデルに寄りますが10cm~20cm程は常に時計内部に通っておりますので、時計の下部からは160cm~170cmほどの鎖が床に向かって伸びている状態となります。

    読んで字のごとくですが、1日巻鳩時計の場合、時計下部からオモリが下がっていきおおよそ24時間ほどで床まで到達し動作が停止致します
    8日巻の場合はおおよそ1週間ほどでオモリが床まで下がって参ります

    オモリが下がってきた場合はオモリとは反対側の鎖を下に引くことで、オモリをまた上まで巻き上げることができます
    勘違いされていらっしゃる方が多いのですが、オモリを巻き上げるタイミングはいつでも大丈夫です
    1日巻の場合、気づいた時にあげてあげるとそこからまた24時間程動作します


    時計の精度としましては、昔の振り子時計の仕組みとなりますためクォーツ時計程の精度はございません
    季節が変わると時計の動作に影響がございます
    そこで振り子の飾り部分を上下に微調整することで時計の進み具合を変えられる仕組みになっております
    いわばメトロノームと同じ役割で、振り子の支点となる時計本体側に飾り部分を近づけていくと時の進みが速くなり、逆に本体側から遠ざけると遅く進むようになります
    この仕組みを利用して時計が遅れてきたら本体側に近づけ、逆に時計が早い場合は遠ざけるようにしていただくと精度が上がって実用性が得られるかと思います
    感覚としては、1日3分~5分ほどずれている場合、1mm~2mm程振り子の飾り部分を調整して頂くと良いかと思います



    3.ご趣味やご嗜好にあった選び方のヒント

    どちらの時計も外装部分につきましては変わりませんが、前述の通り使い方としましては大きく異なります
    お子様が小さいご家庭などでオモリの重さやチェーンの長さが気になる方もいらっしゃるかもしれません
    チェーンが床まで下がっていますので、お子様が小さいうちはクォーツ式鳩時計の方がより安全にお使い頂けることは間違いないかと思います
    正確な時間を見る用途としてもお使いの方はクォーツ式時計の方が現代時計の精度を保てますので良い選択になるかと思います

    大人の趣味やレトロなインテリアとしてのアナログ時計をお探しの方にとっては「機械式・オモリ式」鳩時計はとても魅力的なものになるかと思います
    機械式の壁掛け時計自体、現在ではほとんど販売されていることが無く、デパート様などでたまに拝見する限りでは一部の高級品のみになっているのかと思われます
    そんな中、割と手に入れやすい価格帯でドイツ鳩時計は生産されておりますので、アナログ時計や機械時計などにご興味がおありでしたら気軽に鳩時計を楽しんで頂けるのではないかと思います
    弊社がご紹介しておりますクォーツ式鳩時計はドイツ エングストラー社製鳩時計でございます
    カッコーの鳴き声がまるで森の中にいるような音色で、大変多くのお客様に喜んで頂いております
    機械式鳩時計の場合は、中に笛が入っており2種類の高低差のある音でカッコーの声を擬似的に鳴らしております
    また鐘が裏蓋についており、カッコーの時報と鐘が一緒に鳴る仕組みなっております

    その他、クォーツ式鳩時計の場合は夜間暗い部屋では自動消音機能が付いておりましたり、音量調節なども現行モデルではできるようになっております
    機械式鳩時計の場合は手動レバーなどで夜間鳴らないように設定できるものがございます

    便利かつ気軽に鳩時計を楽しみたい方にとってはクォーツ式鳩時計がオススメできますし、趣味の時計として日々オモリを巻いたり、アナログ的な時の刻みを感じたい方へは機械式鳩時計をお勧めさせて頂いております
    商品によって若干異なる部分もございますため、詳細につきましてはお問合せ頂ければ幸いです






    4.メンテナンスやお掃除について

    クォーツ式鳩時計の場合は基本的にはお客様の方で電池交換を定期的に行っていただくことでメンテナンスは完了致します
    からくり時計ではございますので、5年10年とお使い頂き、何か動きが固くなってしまったり、電池交換だけではうまくいかない場合は弊社にご相談頂ければ幸いです
    一般的にクォーツ式時計はどのメーカーも10年~12年くらいに一度部品交換などが必要になるとアナウンスされております
    森の時計で扱っておりますエングストラー社製クォーツ式鳩時計の内部機械には日本のメーカー様が海外に輸出されたクォーツ部品を使用しておりますので、信頼度はとても高いかと思います
    交換部品なども基本的には国内に保管しておりますので、日本国内で公式に修理をご依頼頂けるクォーツ式鳩時計としては唯一のメーカーになるかと思います


    「機械式」鳩時計の場合、使用環境による経年の差がございますが、5年くらいに一度内部機械のクリーニングや注油、カラクリの調整などが必要になるかと思います
    10年以上経過しますと、内部機械の部分的な交換などが必要になる場合がございます
    メンテナンスにつきましては、機械式時計の方がより頻度は高いかと思います
    それを含めて歯車時計らしさでもございますため、アナログ時計の楽しみの一つかと思います

    クリーニングにつきましては、パソコンのキーボードなどをお掃除するエアダスターがとても便利です
    たまにベランダなどで時計本体をエアダスターにてお掃除して頂くと綺麗になるかと思います
    強い風で細かい部分のホコリも除去できますため拭き掃除よりも簡単に行えるかと思います
    キッチンなどの油が舞う場所では鳩時計はお使いにならないようにしてください
    空気中の油分が鳩時計に付着しホコリが取れにくくなってしまったり、内部機械がべとつき動かなくなってしまう可能性がございますのでご注意ください




    5.鳩時計専門店森の時計について


    近年ではインターネット通販が当たり前の時代になりましたが、森の時計を創業致しました25年前はまだオンラインストアで鳩時計が購入できることはありませんでした

    そのような時代に森の時計はオンラインストアから鳩時計のご紹介を始め、その後各地デパートでの展示販売などを経て、東京日本橋に店を構えるまでに成長し、大変多くのお客様に支えられて参りました
    また有名なテレビ番組などでもご紹介を多く頂き、今もその反響を頂戴しております

    現在はギャラリースペースに常時50点ほど展示し、また調整を行っている古い鳩時計などもございます
    最近では海外からのお客様も多く、ご依頼頂いた鳩時計を輸出する機会も増えて参りました


    ドイツ現地で鳩時計を購入された場合、お店によっては保証期間が無い所も多く、または保証が付いていてもドイツに送ることが実質的にできない購入後にトラブルを抱えてしまう方が多くいらっしゃいます

    また、海外通販サイトなどで個人輸入される方もいらっしゃいますが、鳩時計購入後のサポートが正常に受けられなかったり、注文したモデルや仕様が異なるものが届いてしまっても返品することが出来ない方もいらっしゃるようです

    当店には日々数多くのご相談がございますが、中にはお受けできないケースもございますため、せっかく購入された鳩時計を動かせていない方も多くいらっしゃるのかと思います

    森の時計では弊社にてご購入頂いたお客様へは3年間の機械的な故障に対する保証期間を設けており、また初めて鳩時計をご使用になられるお客様への使い方のサポートや何かご不明なことがあった際の窓口として営業してまいりました

    デジタル時代だからこそ、手作りされたドイツ鳩時計には価値があると思い営業を続けております

    鳩時計をご自宅に飾りたいとお考えのお客様はぜひ一度お問合せ頂ければ幸いです

    デザインやこだわり、ご予算による選び方など、森の時計では様々な面からご案内させて頂くことが可能でございます

    またご購入で終わりではなく、以後のアフターサービスが私たちが一番誇りに思っている部分であり、できる限り長くご愛用頂ける様にドイツ鳩時計に関する知識や技術を日々磨き続けて営業しております


    森の時計へのアクセスはこちらのページをご参照下さい

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